大分市議会 2021-03-26 令和 3年第1回定例会(第7号 3月26日)
これは、大分都市計画事業横尾土地区画整理審議会の会議の議事録において押印を求めないこととしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。 次に、議第50号、建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正についてであります。
これは、大分都市計画事業横尾土地区画整理審議会の会議の議事録において押印を求めないこととしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。 次に、議第50号、建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正についてであります。
これは、大分都市計画事業横尾土地区画整理審議会の会議の議事録において押印を求めないこととしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。 次に、議第50号、建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正についてであります。
区画整理の施工者であります大分県の回答は、「小学校用地を含む換地計画は、土地区画整理法に基づく土地区画整理審議会にて承認されたものであるが、土地区画整理法上は施工者である県が換地後の土地利用について指導する立場にない。 宅地等でも換地した後の土地利用は所有者の自由。 そのため、学校用地として大分市に換地した土地に、市が学校を建てることを土地区画整理法で縛るものではない」とのことでございました。
区画整理の施工者であります大分県の回答は、「小学校用地を含む換地計画は、土地区画整理法に基づく土地区画整理審議会にて承認されたものであるが、土地区画整理法上は施工者である県が換地後の土地利用について指導する立場にない。 宅地等でも換地した後の土地利用は所有者の自由。 そのため、学校用地として大分市に換地した土地に、市が学校を建てることを土地区画整理法で縛るものではない」とのことでございました。
別紙1の2枚目の5番の真ん中の回答の下から2行目、第8回大在土地区画整理審議会において、小学校予定地ということで創設換地をすることが承認されているという回答になっています。すぐに回答は出ないと思いますので、県に確認をしてください。
別紙1の2枚目の5番の真ん中の回答の下から2行目、第8回大在土地区画整理審議会において、小学校予定地ということで創設換地をすることが承認されているという回答になっています。すぐに回答は出ないと思いますので、県に確認をしてください。
内容としましては、午前10時から開会、市長や来賓の方々から挨拶をいただき、事業概要の説明の後、土地区画整理審議会委員の皆様に感謝状の贈呈を行い、式典が終了となります。 式典の招待者等につきましては、市議会議員の皆様を初め、県知事、国会議員、県議会議員、行政機関、地元関係者、事業に御尽力いただいた関係団体など、約240名を予定しております。
内容としましては、午前10時から開会、市長や来賓の方々から挨拶をいただき、事業概要の説明の後、土地区画整理審議会委員の皆様に感謝状の贈呈を行い、式典が終了となります。 式典の招待者等につきましては、市議会議員の皆様を初め、県知事、国会議員、県議会議員、行政機関、地元関係者、事業に御尽力いただいた関係団体など、約240名を予定しております。
最初に、認定第4号、平成23年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計決算の認定については、委員から第3上宮本土地区画整理事業の今後の清算業務の見通しについての質疑があり、執行部より「工事概成年の設定について、現在、土地区画整理審議会を開き大分県と協議中である」との答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。
○都市建設課長(鳥越雄二君) 2点目の第3上宮本土地区画整理事業について、(1)土地区画整理審議会と審議会委員の選出についてお答えいたします。 この事業は、上宮本地区の住環境整備を図ることを目的として昭和38年8月13日に事業認可を受け、昭和41年7月に仮換地指定、工事着手いたしました。そして平成2年3月25日に工事が完了しております。
そのためには土地区画整理審議会を新たに設立しなければならず、現在、審議委員を選出するための選挙人名簿を作成中でございます。その後、工事概成時の検討、各筆各権利別清算金の作成を行ったうえ、各種、事務手続を進めて、新たな清算金の通知となります。清算金の通知までには、1年半程度かかろうと思っていますが、換地計画書等に対し意見書が出され、審議の内容によってはスケジュールに変更が生じることとなります。
そして、土地区画整理審議会を開催し、新たな工事概成を決定した後、これを基準に換地処分計画を策定いたします。その後、法的手続に基づき換地処分を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中津留麒一郎君) 塩﨑健康推進課長。
次に、3点目の、減歩によってこの地域に住めなくなる状況が生まれることは、区画整理事業の目的に反するのではないかとのお尋ねでございますが、小規模宅地などで、減歩により宅地としての利用が困難になる場合につきましては、土地区画整理審議会の同意も必要となってまいりますが、個々のケースに応じた取り扱いを考慮する中で、できる限りの対応をいたしてまいりたいと考えているところでございます。
次に、3点目の、減歩によってこの地域に住めなくなる状況が生まれることは、区画整理事業の目的に反するのではないかとのお尋ねでございますが、小規模宅地などで、減歩により宅地としての利用が困難になる場合につきましては、土地区画整理審議会の同意も必要となってまいりますが、個々のケースに応じた取り扱いを考慮する中で、できる限りの対応をいたしてまいりたいと考えているところでございます。
いただきました意見書は、検討を行う中、11月ごろには土地区画整理審議会にお諮りするとともに、再度個人への説明を行ってまいり、さらに今年度中には一部仮換地指定を行い、順次家屋の移転をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。
いただきました意見書は、検討を行う中、11月ごろには土地区画整理審議会にお諮りするとともに、再度個人への説明を行ってまいり、さらに今年度中には一部仮換地指定を行い、順次家屋の移転をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。
この換地設計の内容につきましては、本年の4月に土地区画整理審議会にお諮りした後、遅くとも8月までには個人説明を行ってまいりたいと考えております。 なお、平成12年度後半には、一部仮換地指定の開始をいたしたいと考えているところでございます。
この換地設計の内容につきましては、本年の4月に土地区画整理審議会にお諮りした後、遅くとも8月までには個人説明を行ってまいりたいと考えております。 なお、平成12年度後半には、一部仮換地指定の開始をいたしたいと考えているところでございます。
また、施行地区内には、土地利用規模の比較的小さな小規模宅地が点在しておりますことから、特にこれらの宅地につきましては、現状の土地利用を十分踏まえ、減歩緩和について土地区画整理審議会や関係の皆様方の御意見をお伺いしながら検討してまいりたいと考えております。
また、施行地区内には、土地利用規模の比較的小さな小規模宅地が点在しておりますことから、特にこれらの宅地につきましては、現状の土地利用を十分踏まえ、減歩緩和について土地区画整理審議会や関係の皆様方の御意見をお伺いしながら検討してまいりたいと考えております。